¥99800
30日間返金保証
このコースの特徴
短期間でランディングページデザインの基礎スキルとコツを習得!
~未経験OK! Illustrator&Photoshopを使ったランディングページ(LP)デザイン~
フリーランスとしてWebデザインのお仕事を探したとき、多く見かけるのがランディングページの案件。商品やサービスを販売する商業的なWebサイトにとって、ランディングページは必要不可欠なページの一つとも言えます。
LPデザインのお仕事受託、
未経験からではハードルが高いと感じていませんか?
デザインって言われても
何から手を付ければ良いか…
センスに自信がないので
仕事として出来るか不安
フォトショやイラレなど
ソフトの操作に自信がない
グラフィックソフト操作から、即実践可能なランディングページのデザイン方法まで総合的にお教えします
ランディングページで重視されるのは、アーティスティックでグラフィカルな表現ではなく、結果を出せるということです。どれだけ格好くても、ユーザーが素通りしてしまっては意味がありません。
ほんとうに良いランディングページとはなにかを知り、実務の際に役立つ理論を学びましょう。
デザイン制作に必要なIllustratorとPhotoshopの操作もミニマムに習得可能。
講座と一緒にランディングページデザインを作成しながら学び、最終課題ではお仕事形式で自由に1ページのデザインを作成していただきます。お仕事案件チャレンジへの自信もつき、様々な応用もできるようになりますよ。
見本トレース→自由課題で、未経験からでも取り組みやすい

短期間で「使える」デザインスキルを習得する独自メソッド
多くの未経験者をフリーランスWeb制作者としてデビューさせてきた、Skillhubの講座は無駄なくミニマムな内容。デザイン未経験の方を対象に、ランディングページ制作の知識とグラフィックソフトの操作方法を厳選しました。講座と一緒に手を動かして頂くことで、短期間でお仕事レベルのWebデザイン制作が習得可能な内容となっています。
ランディングページの定番構成や、成果を出す考え方を学ぶ
ランディングページ(LP)で最も重要視されるのがコンバージョンと呼ばれる、設定した目標の達成率です。商品を販売したり、お申し込みをして頂いたり、などユーザーに動いてもらう部分です。
デザイン時には掲載する情報の役割を意識して、ユーザーが読み進めてくれるような流れを作る必要があります。講座ではLPの構成や役割を、実例も紹介しながら解説していきます。解説と実例を確認していくことで、自然にデザインの引き出しも増えていきますよ。


デザインの引き出しを増やし、今日から使える仕事術を知る
デザイン制作時に、全てをゼロから自分の頭で考えようとすると行き詰まってしまいます。典型的なレイアウトパターンを知る、参考になりそうなデザインを探すなど、必要な情報を集めて活用することも必要です。
本講座ではただ作るだけではなく、デザインのひきだしを増やしたり、効率よくアイディア探しを行う方法も伝授。世界中の素晴らしいデザインを教科書として活用しましょう。
Photoshopを使った画像合成でデザインの自由度UP
Webページに使用する画像は、クライアント提供やストックフォトを使用します。が、使いたいサイズと縦横比が合わなかったり、背景が邪魔だったり、色味が違ったりと、最初から100点満点の画像はそうそうありません。
そこで必要なのが、photohopでの補正や合成スキルです。本講座では背景画像の合成や、色味の調整方法を解説。 Photoshopの操作からやさしく説明していますので、初心者の方でも「解説通りにできない」なんて心配は不要です!


絵心不問!Illustratorでオリジナル画像も作成可能
Illustratorを使って、デザインテイストを問わずにアレンジできるアイコンや画像の作成方法を習得します。図形の組み合わせで作っていくので絵が苦手…という方も、シンプルで綺麗な画像を作成することができますよ。
解説は文章での解説と、制作画面の両方をセットで掲載しています。ハンドルって何?という初心者の方でも、解説を見ながら一緒に操作していただくことで作りたい形を表現できるようになります。
実務レベルのランディングページデザインを完成させる
本講座は実務形式で、クライアントの要件確認からWebデザインの考え方・制作までを通して行っていきます。最初は一緒にデザインを行うことで、グラフィックソフトの操作に慣れていきましょう。
講座の最後には、原稿を元にイチからデザインする課題をご用意。見本のトレース、オリジナルデザインの2つを完成させることで、実際にお仕事を受けられる実力を身につけることができます。制作時間短縮のコツも掴めますよ。

本講座を終えると、できるようになること
- ランディングページの構成・役割を理解し、CV率の向上を考えられる
- クライアントの要件を理解したデザインができるようになる
- Illustrator, Photoshopを使ってWebデザインができるようになる
- 情報にあったアイコンやインフォグラフを自作することができる
- Lancersなどクラウドソーシングサービスで、LP制作を受注できるスキルが身につく
学習内容
コースコンテンツ
セクション: 2ランディングページとは
LP制作の流れ、デザイン参考の探し方
トップ(ファーストビュー)の役割とデザイン
ボディ(コンテンツ)部分に使われるパーツと役割
ユーザーの「何とかしたい」に訴える問題・結果パーツ
商品やサービスの特徴を伝える実証パーツ
不安や躊躇を和らげる信頼・安心パーツ
そのほか、ランディングページのボティにつかわれるパーツ
クロージングの役割とデザイン例
ここからのレッスン(実習編)の進め方
1.デザイン前の設定、配置決め
2-1.ファーストビュー作成(Photoshopでの写真加工)
2-2.ファーストビュー作成(Illustratorでの配置)
3.ファーストビュー下~1つめのCTAまで
4.Skillhubメソッド~2つめのCTAまで
5.特徴~よくある質問まで
6.料金プラン~フッターまで
7-1.説明画像(インフォグラフィック)について
7-2.アイコン調の画像を作成する
7-3.説明内容を視覚的に見せる画像作成
スマホ幅でのデザインに関して